恐怖心展に行きました✋🏻

行方不明展にタイミングが合わず行けなかったので、こちらは行けてよかった!
「先端」「閉所」「視線」といった様々なものに対して抱く「恐怖心」をテーマにしている展示とのこと。
自分はわりと閉所がだめなので大丈夫かな〜とどきどきして行ったんですが、「自分が体験する」みたいな感じではなく「他者が恐怖心を抱いているもの」や「抱くことになったきっかけ」みたいなものが展示されているので、客観的にみる感じで(不快感はあれど)恐怖心が掘り起こされることは個人的に無かったです。
以下、自分が「いやだな〜」と思ったもの。
・嘔吐に対する恐怖心

「嘔吐」という行為もしくは生理現象に嫌悪感を抱いている人は多いと思うんですが、私も吐いて楽になる場面でもとにかく吐きたくない!と思う人間なのでドカ食い映像、やだな〜〜と思いながら観ました。
・咀嚼音と食器の擦れる音

咀嚼音はまあ耐えられるけど食器同士の擦れる音とカチャカチャ音が不快。あとアルミカップに入ったものを金属のスプーンで食べるとスプーンが鉄の味になるのがすごく嫌いだったことを思い出して余計に嫌だったな〜〜
・閉所

展示は大学生youtuberがメンバーの一人を棺桶にいれて生き埋めにするという企画の映像なんですが、シンプルに嫌。やっぱり閉所の「逃げられなさ」がこわい。
・土足で畳の上を歩く

これは「汚れに対する恐怖心」の展示だったんですが、汚さよりも土足で畳の上を歩くことに対しての嫌悪感が強かった。日本人ならではな感想な気がする。これを踏んで行かないと先に進めないのも嫌さを加速させていた。
これには共感しない、むしろ好きかもと思ったのは「ドリームコアに対する恐怖心」と「夢に対する恐怖心」。

ドリームコアって夢で訪れたことのあるような場所や既視感のある風景のことらしい。
これははじめて知った言葉だったけど、リミナルスペースみたいなのも好きなんですよね。
夢に対する恐怖心も、夢が恐くなっちゃった人がつけていた夢日記が展示されているという形だったんだけど、夢に対して自分の感想を入れ込んでるところとか自分でもよくやるのでなんか嬉しい気持ちになった。


夢って「自分の脳みその中にこの発想があるんか?」って風景とか出来事が出力されるのが不思議で好きなんですよね。
でもこの展示では夢日記をつけ続けていたら悪夢とか明晰夢を見ることが多くなって眠ること自体が恐くなっちゃったって体だった。夢と現実を混同しちゃうようになるっていうのは有名な話ですよね。
あとは休日に行ったのでわりと混雑していて、スタッフさんが「あとから戻れるので奥に進んでください」って案内してるのに大多数の人が最初からギチギチで見てってたのが恐かったです。
それから頻尿なので会場にトイレがないのも恐かったです。入ってからトイレが無いことに気づいて「餅食べてくればよかった〜〜」と後悔しました。
おわり
👋🏻